★3月号より、目次のみのご紹介となっております★
◆ 11月号
【今月の言葉】 − イトーヨーカ堂 伊藤雅俊 −
常にアンテナを高くして全体を見る
【経営】 売掛金をしっかり回収するポイント
売掛金回収をおろそかにしていると、資金繰りが苦しくなるばかりか、金融機関等からも信用されなくなります。販売したらきちんと回収しましょう。
【人事・労務】 「残業」と「定年制」を見直そう
労働基準監督署はサービス残業に対して厳しい姿勢で臨ん
でいます。また定年引上げの法改正が行われています。残業と定年について確認しましょう。
【税務】 消費税実務 免税点制度の適用上限は1,000万円です
免税点の適用上限引き下げは、法人は今年4月1日(個人事業は来年1月1日)以後開始する課税期間から適用されます。対応が必要かどうか確認しましょう。
【コラム】 悪い姿勢は病気のもと?!
悪い姿勢が習慣になっていると、骨格や筋肉によけいな負担がかかり、健康にも影響が出てくるようです。
◆ 10月号
【今月の言葉】 − 経営コンサルタント 一倉 定 −
会社の本当の支配者はお客様である
【経営】 公的融資制度を活用しよう
借入は、やるべきことをやった上での最後の手段として考えるべきです。そして民間の金融機関だけでなく公的な融資制度の活用も検討しましょう。
【人事・労務】 公的年金制度が変わる 10月から厚生年金保険料がアップします。
公的年金制度の改正法が6月に国会で可決成立しています。厚生年金保険料の引上げがこの10月から実施されるなど、影響が大きいようです。
【税務】 源泉徴収 こんなミスをしていませんか?
源泉所得税は、税務調査で必ず調査される事項です。報酬を支払う際の源泉徴収漏れや、源泉徴収税額表の適用誤りなどがないようにしましょう。
【コラム】 症状に応じた入浴法
入浴は身体を清潔にするだけでなく、疲労回復などにも良いと言われていますが、その効用はお湯の温度や入り方で異なります。体調や症状に合わせた入浴方法をいくつか紹介します。
◆ 9月号
【今月の言葉】 − 生物学者 チャールズ・ダーウィン −
変化するものが生き残る 強いものでも賢いものでもない
【経営】 「お客様情報」をきちんと管理しよう
企業の顧客情報漏洩事件が非常に増えています。お客様情報の漏洩は、社会的信用を失墜し、お客様からの取引停止などにつながりかねません。
【会計】 資金繰りのツボ
資金繰りがつかないと、企業は倒産を免れません。自社の売上債権回転期間や買入債務回転期間などをチェックし資金の状況を把握しましょう。
【税務】 役員と会社の税務 役員との取引は要注意!
同族会社が多い中小企業では、役員と会社との取引はなれ合いになりがちです。「他人との取引であればどうするか」がポイントです。
【コラム】 意外にコワイ「歯周病」
日本人の成人の80%がかかっているといわれる歯周病、初期段階では痛みを感じることが少なく自覚症状がほどんとありません。ところが、放っておくと健康にもさまざまな悪影響を及ぼします。
◆ 8月号
【今月の言葉】 − 政治家 ウィンストン・チャーチル −
過去にこだわるものは、未来を失う
【経営】 その日のうちに利益を把握しよう
利益は、会社が発展していくための原動力。激変の時代には、経営環境を見極め、利益などを日々把握して、的確に意思決定していかなければなりません。
【会計】 知っておきたい自社の「損益分岐点」
企業の目的は、利益を上げることにあります。損益分岐点は、損と益がトントンになる売上高のことです。自社の損益分岐点をきちんとつかんでおきましょう。
【税務】 税務調査の電話がかかってきたら?
税務調査は企業経営上避けて通れないものです。日々の経理処理を適正に行うとともに、税務調査では、あわてず冷静沈着に対応しましょう。
【コラム】 運動して「骨」をきたえよう
8月にはアテネオリンピックが開催されますが、スポーツマンの丈夫な身体は筋肉だけでなく骨が支えています。「骨を強くする」には、カルシウムも大切ですが、その強化に欠かせないのが“運動”です。
◆ 7月号
【今月の言葉】 − 元経団連会長 土光敏夫 −
考えるより当たれ、体当たりによって生きたアイディアが生まれる。
【人事・労務】 賞与を考える 今年の傾向は?
今春闘では、ベア(ベース・アップ)なしが定着し、定期昇給制度の廃止が相次ぐ結果に。そして各人の業績を賞与に反映させる傾向が顕著になっています。
【会計】 領収書や帳簿などをきちんと整理保存しよう
平成16年度の税制改正で、法人税に係る帳簿の保全期間が一律7年とされました。税務調査等があっても必要なものがすぐに取り出せるように整理保存しましょう。
【税務】 交際費 こんな支払には税金がかかる?
交際費は、営利を目的とする企業活動には必要な費用です。税務上では、交際費等を広くとらえています。正しく理解し適正に処理しましょう。
【コラム】 「目の疲れ」にご用心
人は、情報の85%を目から得ていると言われています。近頃では、パソコン等の普及により、益々目を酷使しています。
◆ 6月号
【今月の言葉】 − 経営学者 P.F.ドラッカー −
大きな変化にあって最も危険なことは、今までと同じ方法で行動することだ。
【経営】 わが社の売上パターンを分析し経営に活かそう
ほとんどの事業・商品には季節変動など一定の売上げのパターンが見られるようです。このパターンを利用して効果的な経営戦略を立てましょう。
【総務】 「お客様満足度チェックリスト」を作ってみよう!
お客様の期待に応えられなければ、お客様はよそに行ってしまいます。
お客様の不満足を作り出してはいないか、チェックしてみましょう。
【税務】 6月1日から電子申告が全国でスタートします。
6月1日から、全国で国税の電子申告がスタートします。確定申告等の手続きを電子データの形でオンラインで行うことができるようにするというものです。
【コラム】 改めて「手洗い」に注目
食中毒が多発する季節がやってきました。最も効果的で誰でもできる予防策は、「手洗い」です。
◆ 5月号
【経営】 自社の弱みを強みに変えよう
商品等をお客様が厳しく選ぶ時代です。自社の長所(強み)・短所(弱み)、自社の業界でのポジションなどを把握した上で、経営戦略を立てましょう。
【会計】 金融機関が貸したくなる会社になろう
企業が情報開示を拒否し続けていても、知らないところで情報公開が進んでいます。自社の経営内容を積極的に公開して、信頼につなげることが必要です。
【税務】 平成16年度税制改正 主な改正とそのポイント
平成16年度税制改正は小粒となっていますが、見逃すことのできない改正があります。今月は企業の欠損金の繰越控除と土地建物の譲渡を中心に解説します。
【コラム】 あなたの「免疫力」は大丈夫?
免疫力とは、発病する前に病気を防ごうとしたり、病気になった時、元通りの健康な身体に戻そうとする働きのことです。病気に対する抵抗力をアップさせるには、この免疫力が重要です。
◆ 4月号
【経営】 行政の電子化にどう対応するか
電子納付や電子申告が始まっています。都道府県等における電子入札なども順次本運用が開始される予定で、電子化が確実に進展しています。
【人事・労務】 ヤル気を引き出す3つのポイント
社員のモチベーションを上げ、ヤル気を引き出すのはなかなか難しいようです。
「ほめる仕組み」「責任を持たせる」「財務内容の公開」に絞って解説します。
【税務】 消費税の実務
4月から、消費税の免税点制度および簡易課税制度の適用上限の引き下げが実施となり、多くの中小企業に影響があります。
【コラム】 「疲れ」はためずにその日にリセット
年齢に関係なく「疲れた」を口ぐせにする人が最近増えているようです。「疲れ」は、身体を守る重要なシグナルといわれています。
◆ 3月号
【経営】 利益を生みだす会社作り 現場データを活用しよう!
厳しい経済状況でも利益を上げている企業はあります。その要点は、自社の現状を正確につかむこと、現場データを重要視することではないでしょうか。
【人事・労務】 公的年金制度はどう変わる?
公的年金制度の見直しについて、いろいろ議論されています。厚生年金保険料の引上げなども検討されており、国会で成立すれば大きな影響が予想されます。
【税務】 改正消費税 総額表示方式4月からスタート
平成15年度の税制改正で決まった改正消費税がこの4月から実施されます。
今月は、総額表示方式について取上げます。
【コラム】 なぜ起こる?モノ忘れ
とっさに人や物の名前が思い出せないといった経験はありませんか?ど忘れ・モノ忘れは誰にでも起こるようです。
■10 平成16年税制改正のポイント
■09 忘れてませんか?償却資産
■08 注目されています、御社の決算書!part2
■07 確定申告 今年はここに注目!!part2
■06 耳より情報!税金が戻ってくる?!医療費控除Q&A
■05 利益を生みだす会社作り〜経営計画をしっかり立てましょう!part.2〜
■04 確定申告 今年はここに注目!!part1
■03 注目されています、御社の決算書!part1
■02 利益を生みだす会社作り〜経営計画をしっかり立てましょう! part.1〜
■01 税務署の閉庁日に確定申告の相談等が実施されるのをご存知ですか?
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