胡弓（二胡）を弾くについては、まず無料資料請求でご検討ください。
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胡弓（二胡）を弾く通信講座の無料資料請求はこちらからできます。

■日本で｢胡弓（こきゅう）｣と呼ばれている中国楽器は、数ある胡弓の種類のうちの｢二胡（にこ）｣という楽器を指していることがほとんどです。
■ ｢胡弓（こきゅう）｣とはバイオリンのように張られた弦を弓でこすって弾く楽器のことです。
■その音色はまろやかで優美。広大な大陸、雄大に流れる大河、中国の豊かな自然に育まれた胡弓の音色は、心になつかしい郷愁と感動をもたらしてくれます 。

■がくぶんの通信講座では、胡弓の練習の成果を確認し、演奏技術をより確かなものにするための添削課題を用意しました。
■胡弓や中国音楽についての基礎知識を確認する筆記課題と演奏を録音して提出する実技課題で、初めての方でもすぐに胡弓のいやしの音色が楽しめるようになります。

■胡弓（二胡）を弾く講座の内容は？

■胡弓についての基礎知識
■中国音楽の基礎知識
■数字譜の解説
■弾くときの姿勢や持ち方
■音の出し方
■弦の押さえ方
■簡単な曲を演奏演奏できるテクニック
■表現豊かに演奏できる表現方法
■テクニックの応用、ほか

■胡弓（二胡）を弾く講座の教材構成は？

■テキスト全3冊（１．基礎練習編、２．応用演奏編、３．胡弓名曲集）
■ビデオ教材（はじめての胡弓）
■カセットテープ教材全２巻（１．胡弓練習曲集、２．胡弓名曲集）
■実技課題演奏録音用カセットテープ、ほか

■胡弓（二胡）を弾く講座のポイントは？

■楽譜が読めなくても心配無用。中国伝統の合理的な数字譜と、独自の｢運指図｣で、初めての方でもぐんぐん上達します！
■五線譜の代わりに、数字で書かれた楽譜を採用。譜面の読み方を覚えてしまえば、数字を見ながら簡単に弾けます。
■さらに弦を押さえる位置を図示した｢運指図｣で、弦のどこを押さえればどんな音がでるかをひと目でわかるように解説しています。
■入手困難な本場中国製の『胡弓』で癒しの音色が楽しめます。
■日本国内ではなかなか手に入りにくい胡弓。中国の楽器専門の匠によって、厳選された素材を用い、ひとつひとつ、ていねいに作られた胡弓があなたのものになります。

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■全教振グループ

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