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パソコン会計導入支援


小規模介護事業者向けコスト削減のご案内

■21世紀型のサービス

・このような経営者に最適です!
□経理作業の効率が悪い
□月次決算が出来ていない
□経理・給与計算は手作業だ
□パソコンは苦手だ

・パソコン会計の導
□月次&決算コストの削減
□タイムリーな月次損益の把握
□節税を意識した経理の実現
□経理担当者のレベルアップ
□タイムリーな経営・税務情報の入手

 

具体的な導入ステップ

■ステップ1:会計ソフト導入サービス

会計ソフトの導入から操作方法までをご訪問して直接ご指導いたします。

■ステップ2:月次決算サービス

毎月貴社の会計データをチェック(監査)します。

■ステップ3:決算書の作成

■ステップ4:経営計画作成サービス

予算の作成+試算表の作成いよる予算実績管理を行うことが出来ます。

 

パソコン会計を通じた業績管理導入のご提案

現代の経営環境は益々複雑に

具体的なご相談内容
○好ましい価格を維持できない
○売上が伸び悩んでいる
○コスト削減を行わなければ生き残れない

現状の問題点
○サービス競争でコストが増大している
○金融機関の対応が悪くなった
○一歩先のコスト管理意識が定着していない

経営環境の変化による問題点
○不況による収益性の悪化
○コスト削減の限界
○売掛金が回収できない危険性の増大
○金融不安で慢性的な資金不足

現代の経営環境に対応する3つの経営要素

スピード経営
○何が起こるかわからない時代では、経営スピードはそのまま死活問題につながります。
○タイミングを外さない意思決定。それこそが現代の複雑な経営環境においては、最も重要なテーマです。

確実性経営
○現代の経営環境においては、スピードはもちろんのこと、小さなミスが経営を大きく左右することは、周知の事実です。
○確実性が確保されていなければ、どんな素早い対応も、適切な成果を生み出しません。

予見力経営
○過酷な経営環境においては、何かが起きてからの対応に留まらず、起こり得る事態を見通して、適切な準備を行う予見力が不可欠になっています。

3つの経営要素がサバイバル競争に対応する大きな視点です
3つの経営要素を現実のものにするためには、明確なコスト管理が必要不可欠です。

 

パソコン会計のご提案

■月次の試算表がスピーディーに!
○社内での経理処理を随時行うことにより、タイムリーな月次の試算表把握が可能になります。
「明確な現状コスト・実績把握が可能」

■会計帳簿のペーパーレス化
○現金出納帳、預金出納帳などがなくなり、会計書類が約半分になります。
「会計帳簿のペーパーレス管理が可能」

■データ共有による確実性の向上
○会計事務所と会計データを共有することで、修正・確認・分析業務が行いやすく、経営上の問題を先手を打つ形で把握することが出来るようになります。
「見通し重視型の管理体制の確立」

■見通し形成の習慣化
○タイムリーな売上・コスト管理を、将来的には自社の経営計画や資金計画へ連動していくことが出来ます。
「中長期経営計画・経営分析の確立」

 

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