■イラストを制作する際、下絵(ラフスケッチ)を何枚か描きますが、そのときに欠かせないのが“デッサン力”です。デッサンすることで、モチーフとなるものの形や陰影を正確にとらえ何をどう描いていくのかをはっきりさせることができるからです。
■ユーキャンの通信講座では第1段階として、デッサンの方法について、やさしく手ほどきします。
■顔のデッサンひとつにしても、いきなり“完成作品”を描くのではなく、輪郭→目→鼻→口→髪といった具合に順を追って進めていきます。
■難しいことは一切なく、みるみるうちにデッサン力がアップします。
■イラストには写実風・スケッチ風に描かれた作品、デフォルメ(変形)の強い作品など、さまざまな技法があります。実はこの技法を身につけているかいないかで、作品の幅と出来が決まります。
■本通信講座では、線の強弱、デフォルメ、タッチの異なるイラストの描き方、着彩の画材を使った技法をマスターします。
■たくさんの写真やイラストで行程を追いながら、やさしく、そして楽しみながら習得できます。
■この技法をマスターすればプロ顔負けのイラストが描けるようになります。
■本通信講座では、本格的なイラストの作品制作にもチャレンジします。
■全体の決定に始まり下絵の作成、着彩まで終えると見事に完成です。
■ここでは作品制作に必要な仕上げの技術を養うと同時に、作品を描き上げていく楽しさ、そしてその作品が完成した瞬間の喜び・感動が存分に堪能できます
※当講座には用具のつかない、「教材のみコース」もあります。
※当通信講座ではすでに用具はお持ちだという方のために、用具のつかない「教材のみコース」もご用意されています。 |